植物育成ライトを導入してみよう HASU 38 spec 9とバレル フレキシブルアーム ライトスタンド
きっかけは、シクラメンが12月までは、なんとかサンルームもどきで過ごせたけれど、さすがに0℃を下回り、霜にあたったような状態になってしまった。仕方ないので、室内に取り込んだのはいいのだけれど、窓辺でも陽が足りないのか徒長してしまった。そして...
植物育成ライトを導入してからというもの、色々な植物たちがスクスクと成長している。
シクラメンビクトリアデコミックスの種も出来上がり、
かき分ければ次なる花芽まで形成されている。
先が丸っこいのは、花芽になる。
毎年、冬、室内に取り込むと花を咲かせていたピンク色のカランコエだけど、植物育成ライトを浴びて咲いた花は、赤に近い濃いピンク色だったり、今までになく濃い色だ。
オトンナハイブリットも、もっさもっさしているし、
花まで咲いた。
もちろん、ふつうのオトンナ・ トリプリネルビアも咲いているけれど。
Phal. tetraspis ‘C2’ 開花とダレる柴犬
2021年4月に購入したPhal. tetraspis ‘C2’ 8月10日、やっと開き始めた。でも、1日中ずっとこのまま進まず・・・。8月11日真っ白な花弁やっと開花。本当は、ワインレッドと白の2色使いの花だけど、「最初は白っぽい花が多い...
前回、8月に咲いた 胡蝶蘭 Phal. tetraspis ‘C2’も開花。
今回も真っ白だった。いつピンク色が入るんだろ?
咲いてくれただけいいけど♪
今まで、室内で花が咲くのはカランコエくらいだったのに、こうやって色々な花がちゃんと咲くのは、植物育成ライトのおかげとしか考えられない。
これだと、梅雨明けまで室内管理で全然問題ない。
夏になり、ロフトが暑くなるので、それを避けるために外に出す、という、今までにない理由で外にだすことになりそうだ。
コメント