鹿沼土をふるいにかけるときの便利アイテム/ステンレス アミ付き土入れ

観葉植物、コーデックス、多肉植物などを植えるとき、ちょっと高いけど便利なのは日向土。

でも、出品するために鉢植えにする山野草には水はけがよく、軽くて、安価な鹿沼土がいい。

硬質鹿沼土は崩れにくくていいけど、お値段が・・・。
安い鹿沼土は崩れやすいので微塵(みじん=粉)が多い。
微塵抜きしないで植えると水はけが悪い。

というわけで、ずっと欲しかったもの アミ付き土入れ!

この Gardening scoop ステンレスアミ付き土入れ の何がいいかって、3サイズとも全部がアミ付きなところ。

ちゃんとみないと、一番大きなサイズはアミ付きだけど、あとの2サイズはアミなしって結構あったりする。

しかも、

MADE IN JAPAN!

大きさ比較はこんなかんじ?
って柴犬とだと、あんまり意味なさそうだね?
袋を開封しても、あんまり意味をなさない柴犬との大きさ比較。
ご協力、ありがとう・・むぎ・・・。
これを使うと、いちいち 大きなふるいを出してこなくても、
鉢にいれるとき、ついでに微塵もふるえるという優れもの!

いままでプラスチック製の普通の土ふるいを使っていたけど、これ、便利!
通常の土だったらこれじゃなくてもいいけどね。

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