実は間違えていたミラビリス

2021年 流行りのタケノコ蘭(カタセタム系/クロウェシア)をオークションで集めてみたり

これまた コロナ渦で流行りはじめて、趣味の園芸でもとりあげるほどの塊根植物(コーデックス)系を集めてみたり。

もともとコーデックス系は好きなので、かれこれ20年前にシバの女王と呼ばれるものを買ったりしたこともあった。当時はすごく珍しかったし、観葉植物のパキラも超高かった。パキラなんて今じゃ100均で売ってるくらいだけど。

コーデックスにはいろいろ種類があって

  • パキポディウム属
    ぼてっとしたボディにトゲトゲ
  • アデニウム属
    根元がまんまるに太り、そこからくびれて枝がでで、大きな花を咲かせる「砂漠のバラ」と呼ばれるもの
  • ユーフォルビア属
    普通の草花や多肉植物もある中に塊根のものもあり、サボテンのようにトゲトゲしたりタコ足のようにグネグネするものなど様々な形になるのが特徴

コーデックスには7種類くらいあるらしいけれど、自分が持っているのはこの3種類くらい?

さて、2021年1月、インスタでフォローしているお店の夏物コーデックスsale!というお知らせをみた。

インスタなので写真がメインなのだけど、その中には値札も写っていて90%OFFになっているものもある。
これは行かなければ!
土曜日の午前中だったので、インスタをみて、その写真に載っている子がほしくて急いで行った。

夏物なので、冬は休眠中。
果たして生きてるの?というくらい葉がなくて、枯れているように見える植物ばかりだ。

あった!写真の子!

ほぼ90%OFFで3,000円也。

札は外されてしまったので、名前や値段はもうわからない状態。

石のような重い鉢に植えられていたが、葉は全くない。
一応、店員さんに
「生きてますよね?」と確認をした(笑)
もし、枯れてしまっても、この石のように重たい鉢が3,000円くらいするだろう?

このとき、これはパキポディウム属のグラキリスだと思い込んでいた。

植え替えもした。

もしかしたら、根腐れをしていて芽がでないとか?なんて思ったり。
根がほんとに少しだけしかなかった。
水はけのよい土にして、鉢も軽いプラ鉢にした(恰好よくないものしかなかったけど)。

春になり、葉がでてきて、これがグラキリスではないことが判明した!

フィランサス・ミラビリスというものだった。

さすがにこのサイズで3,000円ってことはないけれど、10,000円前後で販売されている。
きっとその当時の仕入れ値が高かったのかも。

グラキリスだと思い込んでいたけれど、全然姿が違うよね(笑)
思い込みって素晴らしい!(違)

ちょっとがっかりしたけれど、調べてみれば案外かわいい子なのかもしれないと思ったり。

日中、葉が開いています。夕方になると、葉が閉じます。
水が不足しても葉が閉じたまま、朝になっても開かなくなるらしい。

なんて面白い子!

ちなみに、後ろのサボテンは、25年以上前に購入したちっちゃかったサボテン。
一度腐ったこともあり、曲がって背だけ高くなっているけれど、元気です!

夏になり、今は外で葉を大きく広げて雨に当たっているけれど、また冬になったら、禿げて休眠するのね。
休眠したら水はほとんどやらなくていいらしい。腐るから。

グラキリスじゃなかったのは残念だけど、お得に買えたかわいいミラビリスでよかったよかった。

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