やっぱり靴下は長時間はくものではない。

靴下といっても

Photo

本来はお散歩のときに熱いアスファルトで肉球が火傷しないようにはくものです。

柴犬 むぎ の場合はちょっと目的が違う

肉球の隙間にできる傷をなめないようにすること

エリザベスカラーをしたまま犬小屋には入れないので、日中はエリザベスカラーで夜は足になにか履かせられたらいいよね!というもの

1

2

3

左の前足と後ろ足だけなので、右はフリー

それでも、なんだか歩き方が変

4

前か後ろのどちらかがあがっている状態

5

6

ご飯をたべるときもあがっている。

・・・・・・・・・

結果

ちゃんと外さずに一晩すごしてくれたけど

外したときは、めっちゃ くっさい!

おぅ・・・っ・・・と言ってしまうような、蒸れた靴下おやぢの足?

あとは、柴犬用サイズと書いてあったけど、足首?のところが脱げないようにきつくなっている箇所がやはりきついらしく

肉球付近全体が、夕方の女子の足のように浮腫んでおりました。

血行が悪いせいもあり、軟膏を塗って自分でなめとってしまうときよりも、逆に治りが悪い気がした。

しめつけすぎはよくありませんね・・・。

・・・・・・

その後、細い部分を切ってみたりしても

今度はかじってとってしまう

なかなかうまくいかないもんです。

コメント

タイトルとURLをコピーしました