毎日散歩に行くための玄関から駐車場への階段。
足腰が弱ってきたとはいえ、結構 急な階段を上り下りしている。
一番下の段は、8割がた2段飛びになってしまうけれど。
これもまたリハビリになるんじゃないかと。
どうしても、転んだら困るとか思うと、バリアフリー的なイメージになってしまうけれど、階段や上り坂、下り坂、不安定な布団の上など、色々なシーンを体験し続けることで得るものや継続できる動きもあると思う。
とはいえ、足首の曲がりが良くないので、もしかしたら不安定な布団の上を歩いているとカックンとなってしまうかも?とか、階段踏み外して骨折するかも・・?とか不安は尽きない。
シニアになると、ふらつきも多くなり、転ばないでね、でも、ちゃんと歩いてね、とか矛盾するような注意の仕方になるんだよ。
人間も犬も一緒だよねー
顔面から落下だけしないように注意しないと(苦笑)
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