2022 観葉植物を室内へ取り込む10月

もう1か月も前のことだけど

外気温が15℃をきるようになってきたので
外に出していた観葉植物たちを室内に取り込む作業をした。
1週間前にオルトランを撒き、オルトランの臭いが薄まってから室内に取り込む。この子たち・・・。
入りきるかな・・・?
大きくなってしまってねぇ。

蘭の素焼き鉢を黒くペイントしてみる
サボテンとか多肉植物など温暖な地域の植物を育てるなら、鉢内の温度がそれなりにあったほうがいいという記事を読んだ。素焼きの鉢よりもプラ鉢のほうが温度は上がる。そして、やはり黒のほうが温度が上がる。黒い鉢にしたら、多肉植物の成長がよくなったとか...

去年の6月にダイソーのNATURAL MILK PAINTで黒く塗った鉢も、雨風に晒されてこんな姿に。
古い塗料も剥がさず、そのまま上から塗った!
どうせすぐに禿げるんだからいいんだ、適当で(笑)!夏の間、スッキリしていた空間が、みっちり!こちらもみっちり!

これじゃあ、植物育成ライトの恩恵を受けられるのは数すくないな・・・。
もうさ、ジャングルじゃん・・・?
タケノコ蘭のグレースダンなんて、落下しそうだよ(泣)。
真っすぐ育ってくれよ・・。
下にもいるんだよ、ガジュマルたちが。

霧吹きが必要な蘭たちと、灼熱の太陽が欲しい塊根植物を共存させるべく、
USB扇風機から首振りのサーキュレーターに変更しましたよ。

[山善] 洗える サーキュレーター 18畳 (換気 / 空気循環) (お手入れ簡単分解可能モデル) 上下左右自動首振り 静音モード DCモーター搭載 タイマー機能付 風量5段階調節 室温表示 リモコン付 ホワイト YAR-DDW151(W)

なんと、Amazonで10,800円でレビューのいいものが、エディオンでまさかの半額!
2個買い占めてきたよ!
2個とも植物用になりました。
24時間つけておくなら、やっぱりDCモーターじゃないとね。

タケノコ蘭とミラビリスが、はやく落葉してくれればもっとスッキリするんだけどね。

コメント

タイトルとURLをコピーしました