自然派チック?

自然派チック?

タケノコ蘭を水苔からベラボン植えに。

蘭と言えば水苔植えというイメージだけど、植え込み材料(コンポスト)には色々ある。あく抜きベラボンで植えた胡蝶蘭 Phal.KS Happy Eagle ‘KS-1000’ これが、とても順調に根も伸び、新芽も育っているので(画像がないね)タ...
山野草

2022年 春を告げる福寿草

ようやく春がやってきた2020年、新しく買ってきて植えた福寿草は芽が出ず。2021年、その場所に10年以上植えていた福寿草を引っ越しさせた。なのに、なぜか同じ場所に3芽咲いた。引っ越しさせるときの刺激で増えた???どうしてもこの場所が好きな...
シクラメン

植物育成ライトを導入してみよう HASU 38 spec 9とバレル フレキシブルアーム ライトスタンド

きっかけは、シクラメンが12月までは、なんとかサンルームもどきで過ごせたけれど、さすがに0℃を下回り、霜にあたったような状態になってしまった。仕方ないので、室内に取り込んだのはいいのだけれど、窓辺でも陽が足りないのか徒長してしまった。そして...
塊根植物

徒長したオトンナ・トリプルネルビアをカット

2021年7月、落葉してはげちょびんだったオトンナ・トリプルネルビア。8月には花が咲き、とても冬型とは思えない成長ぶりだった。そして、冬、室内に取り込むことになり、日照不足のため、かなり徒長。しかも、曲がりくねってしまった。2本ともカットし...

2022 クロウェシア グレースダン ビーバー バレー Clowesia (Cl.) Grace Dunn ‘Beaver Valley’ 咲いた!

2022年1月26日に開花しはじめ、1月29日には、1本目がだいたい全部開花した。鉢の大きさはこれくらい。両サイドに花芽がわかれているので、置く場所に困る。上からみるとこんな感じ。タケノコ自体はキュっとまとまって邪魔にならないけれど、花たち...

クロウェシア グレースダン ビーバー バレー咲くといいな

一番立派なタケノコになった子。そして、唯一、花芽をつけてくれたタケノコ蘭。クロウェシア グレースダン 'ビーバー バレー'Clowesia (Cl.) Grace Dunn 'Beaver Valley'出身地↑がいいこともあり、親バルブ2...
富士山

融けない氷

富士山の雪はパウダースノーなので、風が強いと飛んで行ってしまい、山肌が見えてかっこよくない。晴天とはいえ、日中の気温が氷点下なので、駐車場の屋根から落ちる雨だれも凍ったままで融ける気配がみられない。犬の散歩がとても辛い1月と2月。はやく春よ...
シクラメン

2021シクラメンの中心に陽を当てたい!斜め置きは効果あるかな?

2021年12月12日今年の冬は暖冬。むぎの過ごすエリアでも、夜0℃~5℃とシクラメンにとってはちょうどいい気温だった。さすがに外に出して風を当てるのは寒すぎるので、風の当たらないエリアでの日向ぼっこ。冬は陽が低いので、なかなか株の中央に陽...
塊根植物

2021 クラッスラ・サキシフラガ 開花

2021年9月にしおれてしまった クラッスラ・サキシフラガの花芽。今回はちゃんと?咲いたよ!ちゃんと・・・とはいえ、室内の窓辺に置いていたので、かなり徒長してしまったけれど。ケープバルブ系らしい。ケープバルブとは、おもに南アフリカの旧ケープ...
シクラメン

原種シクラメン シリシウムの開花

2020年に購入した原種シクラメン シリシウム耐寒性が結構あるので(-5℃くらいまで)地植えでもいいんだけど、なんとなく鉢植え。このサンルーム風の場所も、真冬になると氷点下になるけれど、外と違って、ダイレクトに冷風に当たらないから葉や花も痛...