2021年 購入した年は白しか咲くことがなかった。
あちこち検索かけても、色は安定しないと書いてあるし、そのときによってどのような模様(色の配置?)になるかもわからないらしい。
そんな、色がつくかわからないという冒険的なところが気に入って購入したんだけどね。
2022年7月 色付きが開花!
蕾のときからもう、色がではじめていたので期待していたけれど、2花弁色付き。
次の子は1花弁色つき。
もちろん、白花率が高いんですけど、これはこれでアクセントになってかわいくて良し♪
開花すれば半月~1か月はもつので、蘭コーナーがにぎわってうれしい。
今年の6~7月は、やたら雨が続いたり、急に晴れたり不安定だったので、室内で過ごしてもらうことにしました。
まぁ、それというのもPhal.KS Happy Eagle ‘KS-1000’ がこんな姿になってしまったから。エアコンの室外機の上、去年と同じ場所に置いていたんですけどね。
痛々しい葉 焦げてしまいました(泣)。
同じ場所に置いていた タケノコ蘭たちは全然平気だったんだけど、葉の厚さなんでしょうね、きっと。
木漏れ陽ですら危険という蒸し暑さ。
そんなこともあり、花芽のついた子は用心して屋外には出さなかったのです。蘭ではないけれど、クラッスラ・サキシフラガも焦げました(泣)。
ということで、この子も室内に避難。
タケノコ蘭、ミラビリス、ガジュマル、ミニドラゴンフルーツ、カランコエ、パキラ、アデニウムたち(あとなんだっけ?)は屋外で過ごしてもらっています。
うーん、山野草も含めて、管理する子たちが多すぎ!増やしすぎ!
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