胡蝶蘭2025/Phal. tetraspis ‘C2’とPhal.KS Happy Eagle ‘KS-1000’

胡蝶蘭2024  Phal. tetraspis ‘C2’とPhal.KS Happy Eagle ‘KS-1000’ 胡蝶蘭はやっぱり鉢植えよりも板付きがいい?
毎年、蘭は6月~9月の3か月間だけ外で管理している。購入したときから板付きだったPhal. tetraspis ‘C2’今までは棚にひっかけていたのだけれど、今年はちょっとワイルドに。2024年7月7日やや高い位置の崖の上に生えるノリウツギ...

今年もまた、Phal. tetraspis ‘C2’はぶらさがって好調。

ちゃんと色つきの花びらもあり。
白だけだと寂しいしね。
しかし、体調不良な子がいる。

胡蝶蘭の板付けと夏の管理2024
7月中旬からバンジージャンプ状態のPhal.KS Happy Eagle ‘KS-1000’しかし、Phal. tetraspis ‘C2’は本当にここが好きなんだね。すこぶる快調で、花が沢山咲き、1ヶ月以上ずっとこの状態をkeepしている...

板付けにしたPhal.KS Happy Eagle ‘KS-1000’だ。

こちらは綿のミシン糸が切れてしまった。
やっぱり釣り糸じゃないとだめかな?
シルクもだめだったし。
そして落下した子。
根が腐っています。
取れてしまいました。
そしてこのあと、台風15号がきて、もっとバラバラに。
たぶん、再生は不可能だろう。

2023年には最高記録5個の花を咲かせてくれたのになぁ
一度根腐れを起こすと、復活はなかなか厳しいもんだね。

胡蝶蘭 ベラボン植え Phal.KS Happy Eagle ‘KS-1000’ 最大5個の開花
2021年に購入した胡蝶蘭 Phal.KS Happy Eagle ‘KS-1000’ 水苔植えだったものを、フジック ゴールドベラボンM単体に植えつけてから2年。順調に育ち、1年に2回程度、花を咲かせてくれていた。室内での植物育成ライト使...

いまのところ、カタセタム系(タケノコ蘭)は根腐れは起こしていないが、世代交代で小さくなっている株はある。

そちらはまたそのうち。

そうそう、2024年9月に種まきした原種シクラメンヘデリフォリウムも開花がはじまりましたよー

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