バレルのフレキシブルアームスタンドを115cmにして、台に乗せることにしたのはいいが、地震がきたときに危ないよね?
丸い土台が大きくてしっかりしていること、台の板との段差ができてしまうことがネック。
この段差がなければ、ライトの真下に植物も、それ以外のアイテムも置きやすいよね?
蘭のコーナーはこんな感じ。
シクラメンコーナーは、板の幅や広さは同じだけど、蘭と違って鉢が各々大きいので、
この丸い土台の邪魔っ気っぷりがハンパない。
まずはシクラメンコーナーからいってみよう!
って、最初の写真を撮るのを忘れました・・・。
こんな感じで出来上がりました。
にせ(*゚∋゚)作。
自分ではできないので・・・・。
しかし、よくみると、穴が大きいんですよ、穴が。
スタンドのポールよりも穴が大きいの!
ゴム足で見た目をカバー(笑)♪
さて、どういう構造になっているのかというと
まず、最初に使っていた棚板を外し(表面に使うため)
土台になる板を設置。
その上に、アームスタンドの土台の厚さ+αの隙間を作るべく、板を設置。
アームスタンドの土台の厚さ分の隙間を隠す化粧板を手前に設置。
アームスタンドをどこに置くか決めたら
表面に設置する棚板に穴をあけて上に乗せる。
手前が暗くて厚さが見えない・・・・(泣)
アームスタンドの丸い土台がなくなってスッキリ!
そして、地震がきても倒れない!
蘭の鉢を戻すとこうなります。
これなら、もうひとつ植物育成LEDライト HASU 38 spec 9 (ハス 38 スペックナイン) を足せばまだ鉢を増やせるね(違)!
実際には、このスタンドの足元に温湿度計を置いているんですけどね。
棚の下のガジュマル鉢2つ、左棚のサボテンには、十分な光量が当たっていないのが事実で、あと1個ライトが欲しいんですよねぇ・・・・。
夏のボーナスがでたら買おうか買うまいか。
シクラメン側にも、もうひとつライトが欲しいんだよなぁ。
あと2個???
合計6個にしちゃう???
でもなぁ、電気代が月に@190(1日12時間使用時)かかるから、6個になったら1,140円/月なっちゃうよ!!!
悩ましい。
コメント