Clowesiaの断水放置プレイとシワシワタケノコ蘭

Clowesia Rebecca Nothern’Mikkabi’ シワシワタケノコ蘭
懲りずに買ってしまった タケノコ蘭。 もうおしまい!って言いながら。 本当に今回でおしまい。 今年咲くかどうかはわからないけれど、 Clowesia (Cl.) Grace Dunn ‘Beaver Valley’/クロウェシア グレースダ...

花芽がでてきたクロウェシア レベッカ ノーゼン‘ミッカビ’

断水モードに入ったら、どんどん親バルブが瀕死に。
てか、もうきっと死んでる。

親バルブが1個しかないクロウェシア レベッカ ノーゼン‘グレープフルーツ ピンク’
こちらもシワッシワ。
親バルブは1個だと咲かないのかもしれない。
Clowesia (Cl.) Grace Dunn ‘Beaver Valley’
もう、水苔がカラカラすぎて鉢から抜けそう(泣)。
親バルブの周りなんてスッカスッカになっている。
本当に大丈夫なのかすごく心配。

でも、説明書には、ずっと断水。
12℃以上を保てる人は、花芽が2-3㎝伸びたら、1か月に1回軽く水をやる程度。水を遣ると花芽が腐ってしまいますって書いてあるんだ。

カタセタム系の葉が全部落葉しないのは、時々、霧吹きしちゃうからかな・・・・。
心配でついつい・・・。

花芽もミッカビしかでてないし。

カタセタム・クロウェシア系は、今年はじめての挑戦なので、わからないこといっぱい。

まずは、花が咲かなくても、冬を乗り越えるほうが課題になるのかな?

コメント

タイトルとURLをコピーしました