一番立派なタケノコになった子。
そして、唯一、花芽をつけてくれたタケノコ蘭。
クロウェシア グレースダン ‘ビーバー バレー’
Clowesia (Cl.) Grace Dunn ‘Beaver Valley’
出身地↑がいいこともあり、親バルブ2個のエネルギーが良かったのか花芽が3つ付いた。
手前のでっかいタケノコは我が家で育った今年の子。
しけずに咲いてもらいたい。
フレドクラルケアラ アフターダーク ‘エスブイオーブラックパール/’ Fdk.After Dark ‘SVO Black Pearl’ FCC/AOS
残念ながら、花芽なし。
親バルブ1個とちっちゃいバルブだけだったから?
頑張って水遣りと液肥とガンガンあげたけど、親バルブの大きさに勝てなかった新タケノコが敗因?
でも、今年の新芽は出てきたので良しとしよう。
シクノデス ワインデライト/ Cycds.Wine Delight ‘JEM’
こちらも残念、花芽なし。
でも、左の親バルブに比べれば、2021年のタケノコ(右)は、かなり大きく出来上がったと思うの。
新芽は出てきたので、良しということに。
2022年は期待。とはいっても、まだバルブ数が足りないか・・・?
ファレノプシス テトラスピス ’C2’/Phal. tetraspis ‘C2’
2021年に咲いた花芽は、購入時からついていたもの。
今回は、我が家でついた花芽。
でも、細いな・・・。大丈夫かな?
花芽がでただけでも、初心者的にはいいとしよう。
Phal.KS Happy Eagle ‘KS-1000’
ベラボンで植えてみた胡蝶蘭。
花芽は若干は伸びつつもkeep状態。
でも、新芽がしっかりと出て、写真では見えないけれど、かなり太い根が数本外にはみ出すように伸びている。
順調だね。
狭い窓辺にひしめきあっている状態。
この下に、ガジュマルが2本いるけどね。
もう一方の窓辺は、もうちょっと寒いところなので、シクラメンやら、カランコエやら。
とりあえず、蘭は1Fの暖房の恩恵を受けられるこちら側に集合。
混み合いすぎ。
ほんと、2021年は蘭やら塊根やら買いすぎた。
2022年はあまり増やさないようにしよう。
夏になったら、皆、外に出すけれど、冬が混み合いすぎて困る。
外はまだまだ氷点下。
はやく5月がこないかなぁ。
4月はまだ寒いから。
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