ローバーミニ PICNIC WORKSさんのよだれかけ(タンクエプロン)装着完了!

PICNIC WORKS さんのローバーミニよだれかけ ほしいなぁ
2008年くらいにローバーミニのイベントで購入した PICNIC WORKS さんのよだれかけ(タンクエプロン)2021年ですものもうかれこれ13年経ちますか雨の日も風の日も、雪の日もずっとさらされ続けてくたびれモード裏もこんなに。ステンレ...
PICNIC WORKS さんのローバーミニよだれかけ(タンクエプロン)がきたよ!
PICNIC WORKS さんのローバーミニよだれかけ ほしいなぁ 2008年にイベントで購入したピクニックワークスさんのタンクエプロン。ミイラ化(干物化)してしまっているので、キレイになって帰ってくるミニコのために新しいタンクエプロンを作...

13年間、手入れもしない状態で装着し続けた よだれかけ。

半年間の入院を経て、板金および塗装で天井以外は国産となり(すごいでしょ!)、雨漏れしない、丈夫なミニコになって帰ってきた1997年製のローバーミニ。

新車当時から、扉の開け閉めは、高めの音でバタン
もともとディーラーに修理からメンテナンスまでお願いしていたので、たまに専門ショップでみてもらうと、“雑音が多すぎてどこが悪いのかすらわからない車”とまで言われる始末。

それが今回、扉を閉めるとき、低い音でバタン?ボスン?
あれですよ、国産車の扉みたい!
真空みたいな?

今までは、きっと、ボディを含めてすべて歪んでいるから、あっちこっちで空気が漏れていて、高い音でバタン!だったんだと思う。

すごいねー!
扉の開閉の音で感動するとか、ミニじゃないとわからない、この感覚(ある意味けなしてる?)。
道路走行中の車内の会話とか、ラジオの音とか、今までよりもしっかり聞こえるし、ロードノイズも減ったんじゃないかな(どんだけうるさいの?って話)?一番うるさかったのは、運転席の足元に穴が開いて、路面が見える状態のときかな(笑)?

色々感動するところはあるけれど(書ききれない)
せっかくだからよだれかけだって新調したい!

でも、よだれかけをつけるには、よだれかけの穴をグァァァァーって広げて、グイグイするか、ガスキャップを外すかの2択。

さすがにガスキャップを自分で外すのは大変なので、これは、板金の匠にお願いして、よだれかけの装着もお願いした。やっぱりミニによだれかけは必須でしょう♪
さすが新品
シャキっとしてます。
ピカピカの真っ赤なボディにとってもお似合いのブラック&ゴールド
そして、窓ガラスに映る、アシタカツツジがとてもキレイ。
そんな季節。

写真に一緒に映りこんでいる ふてくさった柴犬もお忘れなく!

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