自然派チック?

塊根植物

徒長したオトンナ・トリプルネルビアをカット

2021年7月、落葉してはげちょびんだったオトンナ・トリプルネルビア。8月には花が咲き、とても冬型とは思えない成長ぶりだった。そして、冬、室内に取り込むことになり、日照不足のため、かなり徒長。しかも、曲がりくねってしまった。2本ともカットし...

2022 クロウェシア グレースダン ビーバー バレー Clowesia (Cl.) Grace Dunn ‘Beaver Valley’ 咲いた!

2022年1月26日に開花しはじめ、1月29日には、1本目がだいたい全部開花した。鉢の大きさはこれくらい。両サイドに花芽がわかれているので、置く場所に困る。上からみるとこんな感じ。タケノコ自体はキュっとまとまって邪魔にならないけれど、花たち...

クロウェシア グレースダン ビーバー バレー咲くといいな

一番立派なタケノコになった子。そして、唯一、花芽をつけてくれたタケノコ蘭。クロウェシア グレースダン 'ビーバー バレー'Clowesia (Cl.) Grace Dunn 'Beaver Valley'出身地↑がいいこともあり、親バルブ2...
富士山

融けない氷

富士山の雪はパウダースノーなので、風が強いと飛んで行ってしまい、山肌が見えてかっこよくない。晴天とはいえ、日中の気温が氷点下なので、駐車場の屋根から落ちる雨だれも凍ったままで融ける気配がみられない。犬の散歩がとても辛い1月と2月。はやく春よ...
シクラメン

2021シクラメンの中心に陽を当てたい!斜め置きは効果あるかな?

2021年12月12日今年の冬は暖冬。むぎの過ごすエリアでも、夜0℃~5℃とシクラメンにとってはちょうどいい気温だった。さすがに外に出して風を当てるのは寒すぎるので、風の当たらないエリアでの日向ぼっこ。冬は陽が低いので、なかなか株の中央に陽...
塊根植物

2021 クラッスラ・サキシフラガ 開花

2021年9月にしおれてしまった クラッスラ・サキシフラガの花芽。今回はちゃんと?咲いたよ!ちゃんと・・・とはいえ、室内の窓辺に置いていたので、かなり徒長してしまったけれど。ケープバルブ系らしい。ケープバルブとは、おもに南アフリカの旧ケープ...
シクラメン

原種シクラメン シリシウムの開花

2020年に購入した原種シクラメン シリシウム耐寒性が結構あるので(-5℃くらいまで)地植えでもいいんだけど、なんとなく鉢植え。このサンルーム風の場所も、真冬になると氷点下になるけれど、外と違って、ダイレクトに冷風に当たらないから葉や花も痛...
(*゚∋゚)家の犬

秋を感じるかもしれない柴犬

もう赤とんぼの季節は終わったと思っていたけれど、むぎのデッキにとまった赤とんぼ。遅生まれだったのかも?ほとんどの葉が落ちてしまったけれど、最後のイロハモミジだけが秋はまだ残っていると言いたげ。そして、柴犬のモフもツンツン夏毛からビロードのよ...

Clowesiaの断水放置プレイとシワシワタケノコ蘭

花芽がでてきたクロウェシア レベッカ ノーゼン‘ミッカビ’断水モードに入ったら、どんどん親バルブが瀕死に。てか、もうきっと死んでる。親バルブが1個しかないクロウェシア レベッカ ノーゼン‘グレープフルーツ ピンク’こちらもシワッシワ。親バル...
(*゚∋゚)家の犬

フィランサス・ミラビリスの落葉

半額以下のセールで購入したミラビリス。連れて帰ってきたときは、葉が1枚もない、禿げちょびんだった。本当に生きているのかと。そんなミラビリス、とうとう黄色く紅葉して、落葉がはじまった。枝だけが棒になって残る。ハラハラと落下してくる黄色い葉。一...