タケノコ蘭の葉切りと腐ったクロウェシア レベッカ・ノーザン‘ミッカビ’/Clowesia Rebecca Nothern’Mikkabi’バルブ切り

2022 クロウェシア グレースダン ビーバー バレー Clowesia (Cl.) Grace Dunn ‘Beaver Valley’ 蕾の成長は良好だけど・・・。
クロウェシア グレースダン ビーバー バレー Clowesia (Cl.) Grace Dunn ‘Beaver Valley’ 季節外れに植え替えをしてしまったけれど、無事に葉も黄色く落葉傾向になり (左手前のびよーんとなっているヤツ) ...

12月も後半だというのに、我が家のタケノコ蘭たち(5鉢)は、落葉の気配がない。
水切りをしてから1か月も経つのに・・・。
霧吹きは寝る前にやっていたんだけど。
それがダメだった???
ついでに
花芽をつけるため、水切りをしていたらPhal.KS Happy Eagle ‘KS-1000’ が苦しそうになっていた。カラカラ過ぎたのか古い葉が3枚ほど黄色くなってしまった。
その分、新しい根と葉と蕾はぐんぐん伸びているけれど、ちょっと貯蔵分を使わせすぎた感がある。
久々に開花促進液肥を混ぜてあげようか・・・。
色んなサイトをみても、わかるような、わからないような、
結局、自己流。
だめだこりゃ。
枯れなければ良しってことで。てなわけで(どんな?)
タケノコ蘭の葉を全部ちょんぎった!
タケノコバルブの皮も剥いだ!
全部!
みんな、つるっとぷりっと完成!
でも、やっぱりシワッシワな子がいる。
この子。

クロウェシア レベッカ・ノーザン‘ミッカビ’/Clowesia Rebecca Nothern’Mikkabi’に待望の花芽!←根っこでした・・・・
一番最後に買ったシワシワのタケノコ(バルブ)を3個(4個のうち1個は普通)持ったミッカビ。 そのシワシワタケノコがどんどん黄色くなり、ブヨブヨに。 そのぶん、細かった新しいバルブが小さいながらもぷっくりとしてきた。 エネルギーを吸い取ったね...

クロウェシア レベッカ・ノーザン‘ミッカビ’/Clowesia Rebecca Nothern’Mikkabi’

なんだかなぁ
2021年9月にオークションで購入(競ったので超高くなった)したときから、画像よりもバックバルブがシワッシワで、うーんって思っていたら10月には3個のバックバルブが腐った。
もちろん、蕾も出ず。
そして2022年12月、2個のバルブが腐っている。
もう我が家で育ったバルブしか残っていない。
私の育て方が悪いんですかねぇ?
それとも、体力のない子だったのか(いわゆるハズレな子?)
でもね、腐ったバルブをぐいっと曲げると、花芽らしきものが!
一緒に腐られちゃぁ たまらんので、速攻で切った!
すっきり♪
いや、むしろ、鉢の大きさを考えると寂しすぎる。
って、勢い余って小さいタケノコまで もいでしまった・・・!!!!!!
きみ、どこに居た????
水苔に挿しておくと根が生えることもあるって書いてある。
うち、蘭は水苔からベラボンに胡蝶蘭以外変えたんだよね。
胡蝶蘭は板付きだから挿せないし、カッピカピだし。
原種シクラメンの種を撒いた底面給水ペットボトルが常に湿っていてよさげなので、お邪魔させてもらうことにした。
ただ、こっちのエリアはシクラメンエリアだから、温度が12~15℃、夜中は一桁なんだ。
大丈夫かな?
Let’s Try!

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