徒長したオトンナ・トリプルネルビアをカット3か月後と、挿し芽のその後
徒長してカットされたオトンナ・トリプルネルビアの3か月後葉も茂り、花を咲かせました!たくましい。そして、カットして底面給水で挿し芽をしていた方はというとこちらも蕾をつけるほどに成長し底面給水用の不織布をつたい、根がびろーん・・・。これじゃあ...
オトンナ・トリプルネルビアはどうしても徒長というか、成長というのか、どんどん枝が伸びていく。
花も黄色くてかわいいけれど、ぴろーん、ひょろーん
根元はぷっくりとしていてかわいいんだけどさ。
こうなったら、やっぱりカットするか!
伸びすぎです。
茎までで33cm?
花の細い茎は含まず。
バッサリ。
去年も同じくらい切って、元通りになったのでたぶん大丈夫。
来年は、もっと下の太い茎を切ってみようかなぁ・・・?
でも、ちょっと怖いよね。
秋~春の管理
室内で植物育成ライトのもと、3,000~5,000ルクスくらいを8~10時間
気温、16~20℃
10~14日間で鉢の土が乾いたら、1,000倍の液肥をたっぷりと。
なんとなく葉にツヤがなくなり、葉が下を向いてきたら、水が欲しいかなぁ?と思うとちょうどいいくらい。
1日3時間~5時間程度、弱風の扇風機で風をまわす。
冬型なので、秋~春の間に3回くらい花を咲かせている。
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