オトンナ・トリプルネルビアを再び剪定(カット)&備忘録2023

徒長したオトンナ・トリプルネルビアをカット3か月後と、挿し芽のその後
徒長してカットされたオトンナ・トリプルネルビアの3か月後 葉も茂り、花を咲かせました! たくましい。 そして、カットして底面給水で挿し芽をしていた方はというと こちらも蕾をつけるほどに成長し 底面給水用の不織布をつたい、根がびろーん・・・。...

オトンナ・トリプルネルビアはどうしても徒長というか、成長というのか、どんどん枝が伸びていく。

花も黄色くてかわいいけれど、ぴろーん、ひょろーん

根元はぷっくりとしていてかわいいんだけどさ。

こうなったら、やっぱりカットするか!

伸びすぎです。

茎までで33cm?
花の細い茎は含まず。

バッサリ。
去年も同じくらい切って、元通りになったのでたぶん大丈夫。

来年は、もっと下の太い茎を切ってみようかなぁ・・・?

でも、ちょっと怖いよね。

秋~春の管理
室内で植物育成ライトのもと、3,000~5,000ルクスくらいを8~10時間
気温、16~20℃
10~14日間で鉢の土が乾いたら、1,000倍の液肥をたっぷりと。
なんとなく葉にツヤがなくなり、葉が下を向いてきたら、水が欲しいかなぁ?と思うとちょうどいいくらい。
1日3時間~5時間程度、弱風の扇風機で風をまわす。

冬型なので、秋~春の間に3回くらい花を咲かせている。

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