山野草

野生蘭 クモキリソウ

洋蘭を育てようとすると、温度だ湿度だの液肥が~って色々と大変だなぁって思うけど、日本の山野草でも蘭はある。勝手に生えて、勝手に増える(笑)気づけば樹の股に生えていた。着生蘭ってやつですね!しかも大きく、たくましく、花が咲いたあともある。複数...

クロウェシア レベッカ・ノーザン‘ミッカビ’/Clowesia Rebecca Nothern’Mikkabi’に待望の花芽!←根っこでした・・・・

一番最後に買ったシワシワのタケノコ(バルブ)を3個(4個のうち1個は普通)持ったミッカビ。そのシワシワタケノコがどんどん黄色くなり、ブヨブヨに。そのぶん、細かった新しいバルブが小さいながらもぷっくりとしてきた。エネルギーを吸い取ったね、きみ...
自然派チック?

Clowesia Rebecca Nothern’Mikkabi’ シワシワタケノコ蘭

懲りずに買ってしまった タケノコ蘭。もうおしまい!って言いながら。本当に今回でおしまい。今年咲くかどうかはわからないけれど、 Clowesia (Cl.) Grace Dunn ‘Beaver Valley’/クロウェシア グレースダン‘ビ...
(*゚∋゚)家の犬

タケノコ蘭、Phal. tetraspis ‘C2’ 2021備忘録

台風9号のとき、タケノコ蘭は外の放置していたけれど、さすがにPhal. tetraspis ‘C2’ はデッキ内に取り込んだ。8月11日には1個咲き、その後、数日に1個ずつ咲き、現在6個。みんな白。きっと残りも全部白だろう。この次にでるステ...
自然派チック?

胡蝶蘭をベラボンで。

2021年、一体何個の蘭を買ったのか・・・・もうこれで終了にしよう、そう思いつつ増えた。キャッチコピーに負けたというか、なんというか。2つ目の胡蝶蘭。胡蝶蘭と言っても、2つとも、お祝いでよく見る丸い花弁じゃないんだけどね。Phal.KS H...
自然派チック?

胡蝶蘭 Phal. tetraspis ‘C2’ の蕾が膨らんできた

2021年7月上旬、オークションで仕入れた胡蝶蘭 Phal. tetraspis ‘C2’ は、おそらく2度咲きを狙って剪定されたと思われるステム(茎)が残っているけれど、まだまだ小さい蕾だった。7月半ば、梅雨が明け、気温もぐっと上がったの...
塊根植物

コナカイガラムシとオルトラン

オークションで仕入れた胡蝶蘭ファレノプシス テトラスピス Phal. tetraspis ‘C2’ たぶん、この子が発症の原因と思われるコナカイガラムシの発生。ミズゴケにオルトランを仕込んでみたが、ダメなようで、つぼみの隙間に小さなコナカイ...
塊根植物

実は間違えていたミラビリス

2021年 流行りのタケノコ蘭(カタセタム系/クロウェシア)をオークションで集めてみたりこれまた コロナ渦で流行りはじめて、趣味の園芸でもとりあげるほどの塊根植物(コーデックス)系を集めてみたり。もともとコーデックス系は好きなので、かれこれ...
日記・コラム・つぶやき

蘭の素焼き鉢を黒くペイントしてみる

サボテンとか多肉植物など温暖な地域の植物を育てるなら、鉢内の温度がそれなりにあったほうがいいという記事を読んだ。素焼きの鉢よりもプラ鉢のほうが温度は上がる。そして、やはり黒のほうが温度が上がる。黒い鉢にしたら、多肉植物の成長がよくなったとか...
自然派チック?

蘭もそろそろ屋外管理へ

室内管理していたタケノコ蘭たちも、そろそろ外のほうが湿度もあっていいかもしれない。屋外といっても、夜は半外だけど。朝日はちゃんと当たるからいいんじゃないかな?胡蝶蘭の花芽はついているけれど、まだ温度が19~20°だから進展なし。それでも新し...