自然派チック?

塊根植物

Phyllanthus mirabilis フィランサス ミラビリスの剪定2023

ミラビリスの枝がどんどん伸びてしまい、背が高くなってしまった。もうちょっと背が低いほうがかわいいんじゃないかと。枝の高さだけなら22cmくらいだけど、ただでさえ、鉢も深いから、余計大きくみえる。購入後、はじめての剪定。バッチン!2本切る勇気...
自然派チック?

Phal.KS Happy Eagle ‘KS-1000’ 緑色から黄色の花への変化 2023

毎年順調に咲いてくれている 胡蝶蘭 Phal.KS Happy Eagle ‘KS-1000’すごく暑かった2023年4月ついつい植物を外に出してしまったが、夜になると一気に気温が下がり、10℃を下回る日もあった。そのぶん、蘭の調子が少々悪...
塊根植物

オトンナ・トリプルネルビアを再び剪定(カット)&備忘録2023

オトンナ・トリプルネルビアはどうしても徒長というか、成長というのか、どんどん枝が伸びていく。花も黄色くてかわいいけれど、ぴろーん、ひょろーん根元はぷっくりとしていてかわいいんだけどさ。こうなったら、やっぱりカットするか!伸びすぎです。茎まで...
自然派チック?

シワシワになったガジュマルを復活させて、わがままボディにさせよう!2023

沖縄では、巨大なガジュマルに住むと言われる聖霊「キジムナー」と仲良くなると家が繁栄し、多くの幸せをもたらすという逸話があり、一般的なガジュマルも「精霊が住む木」と言われるようになったらしい。うちのガジュマルも、通常のものと、葉が丸いものがあ...
自然派チック?

コアジサイ2023

2023年、今年も咲いたコアジサイ6月といえば紫陽花の季節色々な紫陽花が咲き誇る梅雨時期。紫陽花は大好きだけど、その中でもやっぱりコアジサイが好き。キレイな黄緑色の葉、紫色の茎、一番の特徴であるガクの無い小さな花の集まりこの黄緑色と紫色の茎...
自然派チック?

サンショウバラ2023

サンショウバラ神奈川、静岡、山梨の富士山付近にのみ自生するバラの原種で、葉の形や幹枝にあるトゲがサンショウ(山椒)に似るとしてサンショウバラと名付けられた。山椒に似ているけれど、葉を触っても山椒の香りはしない。見ごろは5月~7月ということに...
自然派チック?

Clowesia Rebecca Northern ‘Grapefruit Pink’ /クロウェシア レベッカノーザン グレープフルーツピンク新芽腐る!

2021~2023年、購入してから、まだ花が1度も咲いたことがない Clowesia Rebecca Northern ‘Grapefruit Pink’それでも2023年は新芽が2つも出たと喜んでいた。今年の5月は晴天が多く、20℃を超す...
山野草

箱根ツリガネツツジ(ムラサキツリガネツツジ)

環境省のレッドリスト(2007)では、「絶滅の危険が増大している種」である絶滅危惧II類(VU)に登録されている箱根ツリガネツツジ。初めて買ったとき、テッポウムシにやられて枯れてしまった。でも、どうしてもまた欲しくて再チャレンジ。毎年なぜか...

タケノコ蘭/カタセタムの高芽の根が焦げた・・・。焦げた根をカバーする。

2023年4月28日に一回り大きな鉢に植え替えた シクノデスシクノデス ワインデライト/Cycds.Wine Delight ‘JEM’約1か月後、5月20日根が・・・根が焦げた!!痛々しい・・・。これだけではなく、フレドクラルケアラ アフ...

タケノコ蘭/カタセタム/シクノデスシクノデス ワインデライト/Cycds.Wine Delight ‘JEM’の植え替え2023(ベラボン植え)

2021年に買ったシクノデスシクノデス ワインデライト/Cycds.Wine Delight ‘JEM’このときの鉢は7cm。親バルブ(タケノコ)も1本で、新芽が1本、合計2本だった。そして2023年4月下旬なかなか立派にお育ちになって!結...