山野草 2022 アツモリソウ到着 アツモリソウグロテスク系のなかでは、キレイな色でカワイイ子。栽培が難しいので、幻の中でも幻の花と呼ばれている。最も激しく乱獲、盗掘される種類で、1997年に「特定国内希少動植物種」に指定された花。ホテイアツモリ、レブンアツモリ、キバナアツモ... 2022.05.18 山野草自然派チック?蘭
シクラメン 植物育成ライトの効果は絶大! 植物育成ライトを導入してからというもの、色々な植物たちがスクスクと成長している。シクラメンビクトリアデコミックスの種も出来上がり、かき分ければ次なる花芽まで形成されている。先が丸っこいのは、花芽になる。毎年、冬、室内に取り込むと花を咲かせて... 2022.05.11 シクラメン塊根植物自然派チック?蘭
シクラメン バレル(BARREL)フレキシブルアームスタンドの土台を隠して固定したい バレルのフレキシブルアームスタンドを115cmにして、台に乗せることにしたのはいいが、地震がきたときに危ないよね?丸い土台が大きくてしっかりしていること、台の板との段差ができてしまうことがネック。この段差がなければ、ライトの真下に植物も、そ... 2022.04.08 シクラメン塊根植物自然派チック?蘭
自然派チック? タケノコ蘭を水苔からベラボン植えに。 蘭と言えば水苔植えというイメージだけど、植え込み材料(コンポスト)には色々ある。あく抜きベラボンで植えた胡蝶蘭 Phal.KS Happy Eagle ‘KS-1000’ これが、とても順調に根も伸び、新芽も育っているので(画像がないね)タ... 2022.03.06 自然派チック?蘭
シクラメン 植物育成ライトを導入してみよう HASU 38 spec 9とバレル フレキシブルアーム ライトスタンド きっかけは、シクラメンが12月までは、なんとかサンルームもどきで過ごせたけれど、さすがに0℃を下回り、霜にあたったような状態になってしまった。仕方ないので、室内に取り込んだのはいいのだけれど、窓辺でも陽が足りないのか徒長してしまった。そして... 2022.02.26 2022.05.11 シクラメン塊根植物蘭
蘭 2022 クロウェシア グレースダン ビーバー バレー Clowesia (Cl.) Grace Dunn ‘Beaver Valley’ 咲いた! 2022年1月26日に開花しはじめ、1月29日には、1本目がだいたい全部開花した。鉢の大きさはこれくらい。両サイドに花芽がわかれているので、置く場所に困る。上からみるとこんな感じ。タケノコ自体はキュっとまとまって邪魔にならないけれど、花たち... 2022.01.29 蘭
蘭 クロウェシア グレースダン ビーバー バレー咲くといいな 一番立派なタケノコになった子。そして、唯一、花芽をつけてくれたタケノコ蘭。クロウェシア グレースダン 'ビーバー バレー'Clowesia (Cl.) Grace Dunn 'Beaver Valley'出身地↑がいいこともあり、親バルブ2... 2022.01.20 蘭
蘭 Clowesiaの断水放置プレイとシワシワタケノコ蘭 花芽がでてきたクロウェシア レベッカ ノーゼン‘ミッカビ’断水モードに入ったら、どんどん親バルブが瀕死に。てか、もうきっと死んでる。親バルブが1個しかないクロウェシア レベッカ ノーゼン‘グレープフルーツ ピンク’こちらもシワッシワ。親バル... 2021.10.30 蘭
山野草 野生蘭 クモキリソウ 洋蘭を育てようとすると、温度だ湿度だの液肥が~って色々と大変だなぁって思うけど、日本の山野草でも蘭はある。勝手に生えて、勝手に増える(笑)気づけば樹の股に生えていた。着生蘭ってやつですね!しかも大きく、たくましく、花が咲いたあともある。複数... 2021.10.26 山野草自然派チック?蘭
蘭 クロウェシア レベッカ・ノーザン‘ミッカビ’/Clowesia Rebecca Nothern’Mikkabi’に待望の花芽!←根っこでした・・・・ 一番最後に買ったシワシワのタケノコ(バルブ)を3個(4個のうち1個は普通)持ったミッカビ。そのシワシワタケノコがどんどん黄色くなり、ブヨブヨに。そのぶん、細かった新しいバルブが小さいながらもぷっくりとしてきた。エネルギーを吸い取ったね、きみ... 2021.10.11 蘭